野球に人生をかけてきた教員です

ブログを開設した。

私は

・私立高校教員2年目

・野球部顧問

・甲子園に未練を持ったまま大人になった人

である。

選手ではないけれど、もう一度甲子園へ

野球歴は中学生から。それまではソフトボールをしていた。野球は昔から大好き。

高校では強豪校に入学した。体も小さく才能もないが、それでも背番号を付けたくて狂ったように朝から晩まで練習した。朝は6時30分、夜は日付が変わるまでバットを振った。練習相手がいないときはブロックの壁に付き合ってもらい守備練習をした。技術は無いので根性と元気とサポート力を監督に猛アピールした。その結果が実り、3年の夏、レギュラーにはなれなかったが背番号をつけてベンチに入ることができた。

しかし、5回挑戦したが甲子園には全て振られてしまった。そんな未練を垂れ流し、今も「甲子園」にラブレターを送っている。教員になり、選手ではないがもう一度「甲子園」を目指す権利を手に入れた。自分が甲子園でプレーすることはできないが、一緒に戦うことができる。自分が連れて行く、ではなく「選手に連れて行ってもらう」。立場は変わるが、人生をかけて共に戦っていきたい。

ここまで読むと、こいつは野球しかやっていないように見えるかもしれない。ただ、実は一度、ブログという形で自分の言葉を発信しようとしたことがある。それは成功とは言えなかったが。

楽に稼げる、なんて存在しなかった

大学のときにも一度、ブログを始めた時があった。当時(2021年)はコロナ禍でYouTubeばかり見ていた。ビジネス系YouTuberはこぞって副業をオススメしていた。その影響をモロに受け、まんまとサーバーを借りブログを開設。コクーンを使っておけばいいものを有料テーマまで買った。課金までして始めた理由がちゃんとある。楽に稼げると信じていたからだ。良くも悪くも素直なので、すぐに影響を受ける。

YouTubeを見れば

「毎日10分、これだけで稼げました」

「【衝撃】ブログだけで月収100万円いきました」

「このままじゃ一生搾取されます」

「主婦・学生・会社員、誰でも再現可能」

みたいな刺激的で魅力的なサムネが並んだ。もうこんな夢のようなものがあるのか!と興奮した。なかでも 「働き続けないと止まるお金、止まっても、すぐには止まらないお金」みたいな言葉には衝撃を受けた。一度、お金を生み出すモノ(ここではブログ記事)を作ってしまえばあとはほっといてもお金がはいってくるらしい!これは乗るしか無い!!このビッグウェーブに!!!🌊

教員2年目、想像以上に激務でした

しかし、文章を書くことが得意というわけでもなかったため6ヶ月くらいで断念。就活も重なりサーバーを解約し、そっとパソコンを閉じた。

もう二度とブログなんかやらない、向いていなかったんだと言い聞かせていた。が5年ぶりくらいに復帰。今回のテーマは「教員日記」。就活の末に私は私立高校の教員となった。現在2年目終盤だが、かなり激務だ。これは世の中の教員が減っていくわ、そう納得するほどの仕事量。ただ、教員がいなくならない理由もわかっている。やりがいがあり、ある程度の給与がもらえる。だから私は転職する選択肢は今のところない。転職するつもりはないが、ちょっとしんどくなってきたのでブログに書き起こすことで気を紛らわす作戦に出たというわけだ。

『自分だけじゃない』と思える場所に

稼ぐ、というよりは本当に「日記」。あったことを書いて記録をしていきたい。

「生きている」という証を残す、みたいな。

そしてここに書いたことが誰かに読んでもらえて、共感してもらえたら嬉しい。

「自分だけ」と思っていた人が「自分だけじゃない」と思える。

そんな場所になればいい。

それを願って、最初の投稿とする。

【プロフィール】

私立高校教員2年目/野球部顧問

甲子園に未練を持ったまま大人になった人

コメント

タイトルとURLをコピーしました