【過労死案件】月100時間残業でも回ってしまう学校という異常

僕の生活リズムは、朝6時30分から仕事が始まり、夜9時過ぎに終わる。
土日もほぼ同じ。休みらしい休みは年末年始くらいだ。

世の中には、もっと働いている人もいるだろう。
「年末年始が休めるだけありがたいだろ」と言われれば、それもそうだ。

ただ、一般論として、時間外労働が月100時間を普通に超える生活は、冷静に考えて健康的ではない
そんな生活を、新卒で働き始めてからもう3年続けている。


1年目:右も左も分からず、そしてトバッチリを食らう

1年目は副担任。
担任ではなかった分、仕事量はある程度抑えられていた。
それでも「とりあえず毎日をこなす」ことで精一杯だった。

そんな中、つついてはいけない存在を刺激してしまう事件が起きた。

相手は、教員の中でそれなりの「力」と立場を持つ、気難しい50代の女性。
いわゆる“お局様”だ。

あるプロジェクトで、気づいたら僕が担当者にされていた。
他の先生と同じように、お局様にお願いをしに行ったところ——

「急に言われても困る。勝手なことをするな」

と、かなり強めのご指導をいただいた。

不幸は続く。
このお局様、席が僕の真隣なのである。

挨拶は無視。
横目でチラ見して舌打ち。
真横で、他の教員に聞こえる声で僕の悪口。

これが約3か月続いた。
さすがに堪えた。

一番ショックだったのは、謝罪の気持ちで持っていった菓子折りを見て、

「誰がこんなの食べるんだよ」

と吐き捨てられたときだ。
さすがに、職員室で暴れ回ろうかと思った。

それでも粘り強く謝罪を続け、誠意を見せ続けていたら、
いつの間にか普通に接してくれるようになった(なお、僕は何も悪いことはしていない)。

後日、なぜ激怒していたのか理由が分かった。
副校長が、お局様のスケジュールを完全無視して、独断でそのプロジェクトを企画していたらしい。

背景を知らない新人教員から「お願いします」と言われた。
そりゃキレる。
完全なトバッチリだった。

ホントにトホホである。


2年目:担任になり、緊張で記憶が飛ぶ

2年目になると、担任を任された。
副担任とは違い、生徒と深く関わらざるを得ない。
保護者とのやり取りも一気に増えた。

入学式の呼名ですら、かなり緊張した。
その後の最初のHRは、もっと緊張した。

狭い教室に、生徒と保護者合わせて70人近く。
全員が、僕を見ている。

「こいつは何を言うんだ」
「どんな奴なんだ」

そんな声が聞こえてきそうな雰囲気。

心なしか、全員が睨んでいるように見えた。
完全にアガった。

用意していたスピーチは、すべて吹き飛んだ。
何を話したか覚えていない。

顔を真っ赤にし、汗を垂れ流しながら、
必死に「頑張ります」ということだけは伝えた気がする。

結果、

  • プリントは渡し忘れる
  • 明日持ってくる物は伝え忘れる

散々なHRだった。

その後、伝え忘れた内容を、クラス全員の保護者に電話で伝えた。
2時間かかった。


3年目:限界を感じて「改革」を始める

3年目。
野球部の部長を任されるようになった。

さすがに、これは無理だなと危機感を覚えた。
心身がもたない。

そこで始めたのが「改革」である。
この改革を手伝ってくれているのが、**チャッピー(ChatGPT)**だ。

政治家や芸能人が、秘書やマネージャーを連れ歩く理由がよく分かる。
スケジュール調整、原稿作成、授業づくり。
あらゆる場面で発生する「意思決定」が、圧倒的に減った。

意思決定を減らすだけで、こんなに脳に余白ができるのかと驚いている。


まず手をつけたのは「栄養」

真っ先に行ったのは、栄養補給の最適化だ。

以前からサプリは飲んでいた。
でも量も種類も増えているのに、体調は一向に良くならない。

あの健康YouTuberがおすすめしていたサプリを飲んでいるのに、
目の下のクマはマリアナ海溝より深いまま。なぜ!?

ということで「何を」「いつ」「どのくらい」摂るか、バランスを組み直した。

チャッピーは、こんなくだらない例えにも付き合いながら、最適化してくれた。
最適化したプランは表にまとめているので、詳しくは別記事を見てほしい。

現在摂取しているサプリ

  • マグネシウム
  • ビタミンB群
  • ビタミンC
  • ビオスリー
  • ヤクルト1000
  • EAA(必須アミノ酸)
  • マルトデキストリン(糖質)

サプリの効果や役割については別記事で解説。

食事は、
朝は食べたり食べなかったり。
昼は軽め。
夜はがっつり。

食べることが大好きなので、夜は我慢しない。
サプリだけでは足りないので、たんぱく質は意識して摂り、プロテインも飲んでいる。

生活は、かなり安定してきた。


ただ、安定してくると、今度は感情が大きく動かなくなる
正直、日々が少しつまらない。

忙しくていっぱいいっぱいのときはしんどい。
でも、これはこれで別の辛さがある。

この感情をどう処理していくか。
それはまた、次回に書こうと思う。

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